営業のインセンティブで家族のためにより高収入! 将来有望な建設業界におけるリフォーム営業の年収とは

リフォームの松もとは、名古屋市近隣エリアの方々を対象に、リフォームの営業職を求人しております。


お客様からの問い合わせに対応する反響営業を基本のスタイルとしているため、スムーズな打ち合わせが可能で、成果も出しやすい環境です。


また、下請けに丸投げすることなく、100%自社施工しているため、大きなクレームに発展する心配も少なく、安心してお客様に契約いただくことができます。



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これまで培ってきた汎用性抜群の営業スキルを活かし、より需要の高い将来性のある業界への転職を考える方も、きっと多いのではないでしょうか。


多数ある業界の中でも、不景気やAIの普及に負けることなく、安定して需要が高いことが見込まれるのが建設業界。


しかしながら、年収が今よりも下がってしまっては、せっかく転職した意義が少なくなってしまいます。



今回は、建設業界のリフォーム営業職への転職を検討中の方々に向け、リフォーム営業の平均年収と、そこからインセンティブでどのくらい給料を増やせる余地があるのか解説してまいります。




■リフォーム営業の特徴とは



まずは、リフォーム営業とはどのような仕事なのかについてチェックしていきましょう。


また、リフォーム営業の担当者が「この仕事をやっていてよかった!」と思える場面や、リフォーム営業の難しい点についても紹介していきます。



・リフォーム営業の仕事内容は?その魅力ややりがいについて


住宅は、人が長く住み続けることによって次第に劣化していきます。

大切な住宅にこれからも住み続けるためには、破損や劣化が起きている場所を修復しなければなりません。


つまり、リフォームには長期的な需要が見込まれるということになります。



そのリフォーム営業の仕事では、1人1人のお客様と向き合い、どんなリフォームが必要かを丁寧にヒアリングする必要があります。


じっくりと話をし、納得してもらった上でリフォームに取り掛かることで、お客様の要望に応じた適切な工事に仕上がってまいります。

提案したリフォームをお客様が気に入って感謝してくださる瞬間というのは、リフォーム営業にとってもこの上なく嬉しい瞬間でございます。



丁寧な対応を心掛けていくことで、「理想以上のリフォームができた」「あなたにお願いしてよかった」と感謝される機会も自然と増えていく可能性も高まっていくかもしれません。


リフォームには長期的な需要があるため、きめ細やかなアフターフォローを通じてお客様と長くお付き合いしていきましょう。



・リフォーム営業の大変なところって?


リフォーム営業の仕事には多くの魅力がある一方、大変な点もいくつか考えられます。

特に気をつけておきたいのは、新規顧客を獲得するための飛び込み営業の難しさです。リフォームに興味があるかどうか分からないお客様に対して自社商品を売り込もうとしても、なかなかうまくはいきません。営業職に慣れていない方の場合、飛び込み営業の難しさに困り果て、挫折してしまうおそれもあります。

こういった問題を防ぐためには、飛び込み営業のない企業を選んで転職するのがおすすめです。既存顧客や見込み顧客への営業、反響提案営業をメインにしている企業を選べば、安心して営業の仕事を続けられます。



・リフォームの松もとが採用中の営業スタイル【お問い合わせへの反響営業】


リフォーム営業というと「飛び込みばかりのきつい仕事」「アポイントメントを取る難易度の高い仕事」というイメージを持つ方もいるかもしれません。


確かに、リフォームに興味関心があるかわからないお客様に対して飛び込みでアポイントを取るという営業手法には、一定のスキルや話術が求められます。

営業力不足や心理的負荷から、営業の仕事への転職をためらう方もいることでしょう。



しかし、リフォームの松もとのリフォーム営業は飛び込みのスタイルではないので安心です。


当社では、お客様からの問い合わせに対応する反響営業を基本のスタイルとしています。


お問い合わせをしてくるのは、リフォームに強い関心を抱いているお客様ばかりです。

そのため、すぐにスムーズな打ち合わせに進むことができ、営業の確かな成果を出すことができます。


反響営業であればお客様のニーズにお応えするという形で仕事を行えるので、営業という仕事に対する心理的な負荷を感じる必要はありません。




■【年収+インセンティブ】リフォーム営業の給料はどのくらいのものが見込まれる?



リフォーム営業への転職を考える上で、気になるポイントはやはり給与面だと思います。


ここからは、リフォーム営業の年収やインセンティブについて見ていきましょう。



・リフォーム営業の気になる年収は?


転職エージェント「Duda」が調査した「平均年収ランキング(https://doda.jp/guide/heikin/gyousyu/)」によると、リフォーム営業の平均年収は383万円となっています。

中小企業の場合は月収20万~35万円という水準ですが、大企業や有名企業であれば月収40万円以上を叶えることもそれほど難しくはありません。


この給与額に対して「あまり高くない」と感じる方も、中にはいらっしゃるかもしれません。

しかし、多くのリフォーム会社では固定給に営業成果に応じてインセンティブを加算する給与体系を採用しています。

このインセンティブ制度を上手に利用すれば、年収はどんどんアップしていきます。


リフォーム営業の給与額は成績に大きく左右されます。高い歩合給を設定している企業を選んでインセンティブ制度を活用し、年収アップを狙ってみてください。



・どうやって平均年収を上げていく?


頑張りが収入に直結しやすいのがリフォーム営業という仕事の魅力です。


リフォーム会社への入社後には、平均年収がどんどんアップするよう昇格・昇給を目指していきましょう。

昇格で施工管理職や営業職になれば給与額はかなり高まります。


また、資格を取得して給与額アップにつなげる方法もございます。


リフォーム営業の仕事を続けるにあたって役に立つ資格には、宅地建物取引士や建築士などがあります。

他にも、ファイナンシャルプランナーやインテリアコーディネーター、第二種電気工事士などといった資格を取得して収入やインセンティブにつなげる方もいらっしゃいます。



リフォーム営業の仕事で年収アップを目指すなら、稼げる体系のインセンティブ制度や昇給制度を掲げている企業を選びましょう。


会社選びやキャリアプランを工夫すれば、リフォーム営業で年収1,000万円を突破することも夢ではありません。


ただし、年収額を高めていくためには、緻密な計画を立てて実行に移していく行動力やパワーが求められるでしょう。




■【頑張り次第で年収1,000万円超え!?】リフォーム営業のインセンティブ!



リフォーム営業のインセンティブ制度でどんどん稼いでいくためには、営業手法を十分に工夫することが肝心です。


自分が勧めるリフォームの魅力を知らないまま営業をしても、成約につなげることはできません。

リフォーム内容を十分に理解し、時にはそのデメリットも伝えながら深い理解を得るようにしましょう。



また、お客様がどのようなポイントで困っているのかを丁寧にヒアリングし、解決策を示すことも重要なポイントです。


リフォームに関する課題点を的確に把握してご提案することで、お客様もより納得しやすくなっていくでしょう。


リフォーム営業への転職の選択肢には、①基本給+インセンティブスタイルのほか、②フルコミッション型というスタイルもあります。


固定月給が保障されている企業の場合、インセンティブの金額がそれほど高くなることはありません。

固定給が設定されている分安心感はありますが、飛び抜けた高収入を得るのは難しいものです。


より高収入を目指すのであれば、完全成果報酬のフルコミッション型を採用している会社を選んでみましょう。

フルコミッション型には収入が不安定という側面もありますが、実力次第で収入額を飛躍的にアップさせられます。

努力が実を結び、1,000万円以上という年収額を得ることも十分可能です。




【まとめ】夢じゃない、高収入!リフォーム営業でやりがいあふれる毎日へ



これから営業の分野で稼いでいきたいとお考えの方には、リフォーム営業の仕事がおすすめです。


反響提案営業の形で営業ができる企業を選ぶことで、飛び込みのアポイントメントで苦慮する必要はありません。

顧客に対して丁寧にリフォーム提案を行って成約率を高め、収入額をどんどんアップさせていきましょう。




リフォームの松もとでは、リフォーム営業として働く人材の入社を歓迎いたします。


業務内容はリフォームの反響提案営業が中心となっているので、未経験の方でも安心して営業の分野に飛び込んでいただけます。

当社では成果に応じてインセンティブや昇給制度を用意しおり、早い方では3カ月目から成果を出して昇給しています。



信頼できる企業で確かな成果を出していきたいとお考えの方は、ぜひ下記の求人フォームより、リフォームの松もとまでお問い合わせください。


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