【足場は一度きり?】名古屋市北区で外壁塗装と屋根塗装を同時に行う理由を解説

皆さん、こんにちは。名古屋市北区を拠点に、地域密着で外壁塗装・屋根塗装・防水工事を手掛けている、株式会社リフォームの松もとです。


「そろそろ外壁を塗り替えたいけれど、屋根や屋上も一緒にやるべきなのか分からない」。そんなふうに迷っている方は少なくありません。

結論からお伝えすると、外壁塗装を考えるタイミングは、屋根や屋上もまとめて点検する絶好の機会です。なぜなら、塗装工事で組む足場は、屋根や屋上の工事でも必要になるからです。


この記事で得られる3つの重要ポイントは以下の通りです。

まずは「なぜ同時がいいのか」という全体像から、いっしょに整理していきましょう。

  • 外壁と屋根・屋上を同時に検討すべき理由は「足場の共有」「見えない上部の傷みの確認」「雨漏りの予防」の3つ
  • 同じ上部でも、傾きのある屋根は塗装、平らな屋上は防水と、必要な工事が分かれる
  • 名古屋市北区は3階建てや屋上付きの住宅も多く、外壁・屋根・屋上をまとめて点検する流れが安心


目次

  1. 名古屋市北区で外壁塗装をするなら屋根・屋上も一緒に見たほうがいい理由とは?
  2. 外壁と屋根・屋上を別々に工事すると起こりやすい後悔
  3. あなたの家の上部は「屋根塗装」?それとも「屋上防水」?
  4. 外壁と屋根・屋上を同時に施工するメリットと注意点
  5. 名古屋市北区で外壁・屋根・屋上をまとめて相談するときの確認ポイント
  6. よくある質問
  7. まとめ




■ 名古屋市北区で外壁塗装をするなら屋根・屋上も一緒に見たほうがいい理由とは?

外壁塗装を考えるタイミングは、屋根や屋上の状態を見直す良い機会でもあります。屋根や屋上は普段目に入りにくく、外壁よりも傷みの発見が遅れやすい場所だからです。



・屋根や屋上は普段見えないため傷みに気づきにくい

外壁の色あせやひび割れは、毎日眺める場所なので比較的気づきやすいものです。一方で屋根や屋上は、下から見上げても全体が見えず、自分で状態を確かめるのが難しい場所です。

そのため、外壁はまだきれいに見えても、屋根の塗膜(塗料の膜)が先にすり減っていたり、屋上の防水層(雨水を防ぐ層)が傷んでいたりすることは珍しくありません。気づかないうちに雨水がしみ込み、後から雨漏りにつながることもあります。

外壁塗装の相談をきっかけに、見えにくい上部まで一度点検しておくと、住まい全体の傷み具合を整理しやすくなります。



・外壁も屋根・屋上も同じように雨風と紫外線を受けている

屋根や屋上は、外壁と同じか、それ以上に雨や日差しを受け続けています。むしろ真上から紫外線を浴びる分、傷みやすい部分とも言えます。

つまり、外壁が塗り替え時期を迎えているなら、屋根や屋上も同じように傷んでいる可能性が高いということです。名古屋市北区でも、外壁とあわせて屋上やベランダの防水まで一度に手を入れたお住まいがあります。

あるお宅では、外壁258平方メートルの塗装と、屋上50.5平方メートルの防水工事を、ひとつの工事の中でまとめて行っています。


参照事例:

名古屋市北区 K様邸 外壁塗装/屋上・ベランダ防水工事

名古屋市北区 三階建て Y様邸 外壁・屋根塗替え工事




■ 外壁と屋根・屋上を別々に工事すると起こりやすい後悔

外壁と屋根・屋上を別々の時期に工事すると、後からもう一度足場を組む必要が出てくることがあります。その結果、費用や工期、ご近所への気づかいといった負担が重なりやすくなります。



・数年後に屋根・屋上の工事で再び足場が必要になることがある

外壁塗装でも屋根の塗装でも、高い場所で安全に作業するための足場が欠かせません。足場の設置や解体には、それなりの手間と費用がかかります。

外壁だけを先に塗り、数年後に屋根の傷みが分かって工事することになると、同じような足場をもう一度組み直すことになります。一度の工事でまとめておけば足場は一度きりで済むため、別々に頼むより負担を抑えやすくなります。

ただし、屋根や屋上の状態がまだ良ければ、無理に同じ時期に塗り替える必要はありません。あくまで「同時に点検し、必要なものだけ一緒に行う」という考え方が現実的です。



・外壁だけきれいになって屋根・屋上の古さが目立つことがある

外壁が新しくなると、塗り替えていない屋根や雨樋、破風(屋根の端を覆う板)などの古さが、かえって目立って見えることがあります。

せっかく外観を整えても、上部だけ色あせていてはちぐはぐな印象になりかねません。こうした見た目のバランスを後から気にされる方もいらっしゃいます。

一宮市のあるお宅では、外壁186平方メートルと屋根75.9平方メートルの塗装をまとめて行い、住まい全体の印象を一度に整えています。


参照事例:

名古屋市北区 K様邸 外壁塗装/屋上・ベランダ防水工事

愛知県一宮市 S様邸 外壁・屋根塗装・ベランダウレタン防水工事




■ あなたの家の上部は「屋根塗装」?それとも「屋上防水」?

同じ「屋根まわり」でも、傾きのある屋根は塗装、平らな屋上は防水と、必要な工事が分かれます。外壁塗装の現地調査のときに、ご自宅がどちらのタイプかを確かめておくと、話がスムーズに進みます。



・傾きのある屋根は「塗装」で対応するのが基本

スレートや金属、瓦などでできた傾きのある屋根は、塗料を塗り替えて保護するのが一般的です。色あせや苔(こけ)、塗膜のはがれが見えてきたら、塗り替えのサインと考えられます。

たとえば一宮市のお宅では、屋根に遮熱塗料(日ざしによる温度上昇をやわらげる塗料)を使い、下塗りのあと2回塗りで仕上げています。遮熱塗料を選ぶと、夏場の室内の暑さ対策にもつながりやすいのが利点です。

ただし、屋根材そのものが割れていたり、棟板金(屋根のてっぺんを覆う金属の部材)が浮いていたりする場合は、塗装だけでは対応できないこともあります。



・3階建てなどの屋上・陸屋根は「防水」が必要になる

一方で、平らな屋上やベランダは、塗装ではなく防水工事で雨水を防ぎます。水がたまりやすく、防水層が傷むと雨漏りに直結しやすいためです。

名古屋市北区のあるお宅では、屋上にウレタン通気緩衝(つうきかんしょう)工法という防水を採用しています。これは下地にたまった湿気を逃がしながら防水の層をつくる方法で、ふくれを抑えやすいのが特長です。

このように、同じ家でも「外壁+屋根塗装」になるか「外壁+屋上防水」になるかは、屋根の形や傷み具合で変わります。

なお、ご自身で屋根に上って確認するのは大変危険です。状態が気になるときは、無理に上らず専門の業者に点検を頼みましょう。


参照事例:

愛知県一宮市 S様邸 外壁・屋根塗装・ベランダウレタン防水工事

名古屋市北区 K様邸 外壁塗装/屋上・ベランダ防水工事




■ 外壁と屋根・屋上を同時に施工するメリットと注意点

同時に施工する一番のメリットは、足場や工程をまとめられ、住まい全体を一度に守れることです。ただし、上部の状態によっては塗装ではなく防水や補修が必要になる場合もあり、何でも一緒にすれば良いわけではありません。



・足場・工程・ご近所への配慮をまとめやすい

外壁と屋根・屋上をまとめて行うと、足場を一度組むだけで複数の工事を進められます。工事の期間が一本化されるため、近隣へのあいさつや車の出入りといったご近所への気づかいも、一度で済ませやすくなります。

名古屋市北区のお宅では、外壁の塗装と屋上・ベランダ4か所の防水を、ひとつの工事の中でまとめて行っています。掲載されているお客様の声でも、丁寧な作業に満足されたという感想が寄せられています。

工事の打ち合わせや色決めも一度にまとめられるので、何度もやり取りする手間が減るのも利点です。



・上部の状態によっては塗装できない・別工事になる場合もある

注意したいのは、屋根や屋上の傷みが大きい場合です。塗装や簡単な補修では対応できず、屋根のふき替えや張り替えといった別の工事が必要になることもあります。

逆に、上部の状態がまだ良ければ、外壁塗装だけで十分なこともあります。状態が良いのに、無理にすべて塗り替える必要はありません。

見積もりのときは、外壁塗装・屋根塗装・屋上やベランダの防水・付帯部(雨樋や軒天など)といった項目を分けて確認しておくと、必要な工事とそうでない工事を見分けやすくなります。


参照URL:

名古屋市北区 K様邸 外壁塗装/屋上・ベランダ防水工事

愛知県一宮市 S様邸 外壁・屋根塗装・ベランダウレタン防水工事


ご自宅にどんな工事が向いているか気になる方は、施工内容のページものぞいてみてください。

外壁・屋根塗装工事の詳細を見る




■ 名古屋市北区で外壁・屋根・屋上をまとめて相談するときの確認ポイント

名古屋市北区周辺で外壁塗装を相談するときは、外壁だけでなく屋根・屋上・ベランダ・付帯部まで見てもらえるかを確認しておくと安心です。工事の範囲がまだ決まっていなくても、現地調査で必要な内容を整理してもらえます。



・見積もりでは外壁・屋根・屋上の防水を分けて確認する

見積もりは、塗る面積の合計だけで判断しないことが大切です。外壁塗装・屋根塗装・屋上やベランダの防水が、それぞれ別の項目として入っているかを見ておきましょう。

項目があいまいなままだと、あとから追加の費用が出てきたり、「ここはやってもらえると思っていた」という認識のずれが起きたりすることがあります。こうしたすれ違いで困る方もいらっしゃいます。

気になる箇所をスマートフォンなどで写真に撮っておくと、相談のときに状況が伝わりやすくなります。



・色決めはカラーシミュレーションで家族の認識を合わせておく

外壁の色は、小さな色見本と実際の壁とでは見え方が変わります。カラーシミュレーション(完成後のイメージ画像をつくるサービス)を使うと、塗り替え後の姿を具体的に確認できます。

名古屋市北区や一宮市のお宅でも、このカラーシミュレーションを使って外壁の色や配色を決めています。家族で画像を見ながら相談できるため、仕上がりの認識を合わせやすくなります。

屋根の色との相性や、周りの住宅となじむかどうかも、このタイミングで確認しておくと安心です。




■ よくある質問

ここでは、外壁と屋根・屋上の同時施工について、よく寄せられる質問にお答えします。


・外壁塗装と屋根・屋上の工事は必ず同時にするべき?

必ず同時にする必要はありません。上部の状態が良ければ、外壁塗装だけで済むこともあります。ただし屋根や屋上は見えにくく傷みを見落としやすいため、外壁塗装のタイミングで点検だけでも済ませておくと安心です。


・3階建てですが、屋根塗装と屋上防水のどちらが必要?

傾きのある屋根は塗装、平らな屋上は防水が基本です。3階建てで屋上がある場合は防水工事になることが多く、名古屋市北区でも屋上にウレタン通気緩衝工法の防水を行ったお住まいがあります。形や傷み具合で変わるため、現地で確認して判断します。


・同時に相談する場合、何を伝えればいい?

外壁のひび割れや色あせ、屋根の苔や汚れ、屋上やベランダの水たまり、雨漏りの有無などを伝えると相談が進みやすくなります。工事の範囲が分からなくても、気になる場所をまとめて相談して問題ありません。




■ まとめ

名古屋市北区で外壁塗装を検討するなら、屋根や屋上も同時に点検し、塗装・防水・補修のどこまで必要かを見極めることが大切です。足場を組むこの一度きりの機会に、住まいの上部までまとめて見てもらうことで、後悔を防ぎやすくなります。


株式会社リフォームの松もとは、名古屋市北区を拠点に、外壁塗装・屋根塗装・防水工事・シーリング工事などに対応しています。愛知県内で年間200棟以上の塗り替えを手掛けており、下請けを使わない完全自社施工と、一級塗装技能士による施工を強みにしています。


外壁だけでなく、屋根・屋上・ベランダの防水まで含めて、お住まいの状態をまとめてご相談いただけます。見積もりは無料ですので、「屋根も一緒に見たほうがいいのか分からない」という段階でも、今の状態に合わせてお話をうかがいます。


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